総量規制対象外のカードローンは、銀行で扱われるものとなります。一般的に、金利が低く、総量規制対象外で多額の融資を受けられる可能性がある分、時間をかけて慎重に審査されるため、在籍確認なしにするのが難しい場合があります。
どうしても職場で個人あての電話を受けるのが難しいとか、社員が出払っていることが多く、通話口に出るのが難しい等のやむを得ない事情がある場合は、在籍確認なしで借入ができる消費者金融の融資に申し込んだ方がいい場合があります。社名の記載された保険証や、直近2ヶ月の給与明細を、在籍確認の代替の書類とすることで認められる場合がありますし、女性であれば、本人確認の書類とともに、申込者自身の顔写真を提出することで、会社への連絡なして、少額のレディースローンの申し込みができる場合があります。
ただ、一部の銀行のカードローンの中には、顧客の利便性を考えて在籍確認なしにする事例が増えています。商品概要にはっきりと記載されているわけではありませんが、利用者の口コミによると必要に応じて在籍確認をしていることが推測されます。会社に連絡がなかった方は、申込時に他社の借入残高が全くない方、年収と比較して高額な希望額を出さずに少額にとどめている方という傾向が見られます。会社への電話がないようにするには、他社の残高を返済し終わった状態で、必要最低限の金額を希望するのが良いと考えられます。しっかりと期日を守って返済するようにし、信用を得られれば、限度額の増額申し込みもしやすくなることがあります。